先月イノチグラスを作られた小学生のお子様のママさんから
喜びの声が届きました
小学4年生。ADHDの笑顔はじける男の子でした。
イノチグラスの測定も一緒に遊びながらキャッキャッキャと
終始笑顔で終えたのですが
この子のお悩みは とにかく学校の教室がまぶしくて
居たくないというもの
眩しいのに耐えきれなくて外に逃げようとすると先生に怒られる
だから学校は楽しくないんだと
そんなこんなでイノチグラスを使用開始1ヶ月ちょっと
『うちの子が学校が楽しいと言っています!!』
というお電話は頂きました。
お子様曰く
まぶしくない⇒授業中座っていられる⇒なんだか先生に褒められた
授業中に先生が言っている言葉がはじめて理解できた⇒授業楽しい⇒
なんだか先生に褒められた
本人自覚がないけど、とにかく褒められるから学校楽しいらしいです。
『見え方』って実は千差万別。一人として同じように見えていないそうです
『まぶしい』というの明るさも人によって様々
自分にとってこれぐらい眩しくないでしょ?という光量でも
ある人にとっては目の前にLEDライトを直接向けられるぐらい
苦痛な眩しさに感じているかもしれません
それが原因となって肩こり頭痛が出てみたり
もしあなたが『まぶしいなぁ』と感じていたら
我慢せずに是非一度ご相談にいらしてみてくださいね
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